前提として、今回使用するノートPCの環境は・・・
実際に私の愛用するゲーミングノートで、どれくらいのFPSが出るのか計測したデータを公開します。
カプコンが推奨するゲーミングノートと比較
カプコンが快適な環境でプレイできるPCとして紹介している「AORUS 16X ASG-53JPC64SP」と比較すると
| 項目 | Dell G16 7630 | AORUS 16X ASG-53JPC64SP |
|---|---|---|
| CPU | Intel® Core™ i9-13900HX | Intel® Core™ i7-14650HX |
| GPU | GeForce RTX™ 4070 Laptop GPU 8GB GDDR6 | GeForce RTX™ 4070 Laptop GPU 8GB GDDR6 |
| RAMメモリ | DDR5 64GB | DDR5 32GB |
ゲームを最も遊ぶうえで最も重要な「GPU」ですが、今回使用するPCとカプコン推奨のPCのGPUは同じとなっています。
カプコン公式『モンスターハンターワイルズ』を快適な環境でプレイしたい方へ』参照
https://www.monsterhunter.com/ja/verified-pc/
FPS・GPU使用率計測
今回は狩猟中で負荷が出やすい状況で計測するために、
イベントクエストの歴戦王ウズトゥナ(水があり体も大きいため)
を計測時の狩猟対象としました。
ちなみに、レイトレーシング(水の反射に関する設定)を高にしたら警告メッセージが出てしまったので、「低」で計測しています。(最低設定ではレイトレーシングOFFに)
以下が実際に計測した結果となります。
また、FPSはDLSSフレーム生成オンで計測を行っています。
| 画質設定 | 平均FPS | 最低FPS | GPU使用率 |
|---|---|---|---|
| ウルトラ | 115 | 100 | 98% |
| 高 | 120 | 103 | 95% |
| 中 | 122 | 76 | 91% |
| 低 | 124 | 106 | 84% |
| 最低 | 130 | 110 | 82% |
今回の計測では、ウルトラ設定でも目立ったFPSの低下がなく、FPSは非常に安定しているという結果が出ました。また、操虫棍で戦いましたが、できるだけ負荷をかけるために「飛天螺旋斬」を使ってもあまり影響はなかったようです。
半年ほど前は、低設定でもカクつきや処理落ちが酷かったのですが、現在では相当改善されているようです。ウルトラ設定で遊ぶということは考えられなかったので、とても意外な結果でした。
ちなみに、中設定の最低FPSが他より低くなっているのですが、この計測中にウズトゥナが必殺技の「錐揉みダイビングプレス」を行ったためです。FPSの低下は見られますが、「カクついて動作が阻害される」といったことはありませんでした。
今回検証に使用したDell G16は販売終了してしまっているのですが、私のPCと同程度かそれ以上でおすすめのゲーミングノートPCを載せておきます。
予算が足りない、持っているPCのスペックがもう少し低い、という方は、以下の記事を参考にしてみてください。


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